きっと多くの人が一度は目の下にくまがでているのを目にしているのではないでしょうか。
くまは顔全体を暗く見せ、疲れている暗い人という印象を与えがちです。 絶対にない方がいい、とったほうが良いものです。
とはいっても、同じ「くま」でも、種類は原因はいくつかあるのです。
まず、目のくまが青黒い場合、原因は血行不良です。
疲労やストレスによって、 血液やリンパの循環が悪くなり、目のくまの原因となっています。
寝不足の時に翌日できているのがこれです。
血液の流れが悪くなると、血液を赤くするヘモグロビンの量が減り血液自体が青黒い色になるのです。
これが、青黒い目のくまの原因となっています。 このくまに関しては原因である血行不良を改善することで、自然ととれます。
まず、しっかりと睡眠をとることです。
寝付けなかったるする場合は温かい飲み物(カフェインの入っていないもの)を寝る前に飲んだり、 部屋をある程度暗くして、睡眠の質をあげることが重要です。
また、「温湿布」も効果的です。 蒸しタオルを目元にあて、その後冷たいタオルをあてる、これを繰り返すことで、目元の血流をよくします。
次に茶色いくま これは色素沈着が原因でおこるくまです。 紫外線によるダメージ、クレンジングやあわない化粧品での刺激などによりメラニン色素が増加し、 できたものです。 このくまを改善していくには新たに色素沈着を作らないケアをすることが重要です。 なるべく紫外線を避け、クレンジングは丁寧に。 化粧品も自分にあった、刺激の少ないものを選び、目元の乾燥を避け、 目元用の美白ケアをしましょう。 すぐにとはいきませんが、毎日のケアがきっと改善につながることでしょう。
次は黒い影のようになったようなくま。 これは皮膚のたるみによるものと、眼瞼下垂(がんけんかすい)によるものがあります。 皮膚のたるみが原因で起こった場合、皮膚にはりをもたせるコラーゲンやヒアルロン酸などを補給しましょう。 美容外科などで、コラーゲンやヒアルロン酸注射もできます。
眼瞼下垂の場合、専門医(眼科、美容外科)の受診が必要です。 眼瞼下垂とは上まぶたが開きにくくなるという症状をもつ病気の一種です。 上まぶたが下に垂れ下がるという症状があります。 まぶたが下がるので目が見えにくいといった症状も出てくるので、 眼瞼下垂かもと思ったら早めの受診をしてください。
くまの改善法としては上記にあげた方法と、エステでケアする方法があります。 目元専用のケアを行っているエステもあり、日頃自分でやって満足出来なかったら プロに任せてみるのもいいと思います。 パックやマッサージにより、目元だけではなく、顔全体の印象を変えてくれるはずです。